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2024年新年のごあいさつ

2024年1月8日





 はじめに、元日に発生した能登半島地震で、犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

 本日は救援募金を行なっています。皆さんの温かいご支援をお願いします。

 昨年の11月に都政報告会を予定していましたが、私、インフルエンザに感染してしまい、急きょ中止にしました。申し訳ございませんでした。しかも、この年始にまたも体調を崩し、今日の会に参加できるかもハラハラしておりましたが、今日こうして、元気に皆さんと顔を合わることができて嬉しく思います。

 本年もよろしくお願いします。



市民と野党の共闘で政権交代。日本共産党をのばして


 1月は新年会シーズンで、いろんな団体が新年会を開いて私も招かれるのですが、先日、建築団体の新年会に招待してもらったので、安藤さんと野舘さんと一緒に出席しました。

 自民党も招待されていて、あの自民党国会議員は「パーティー券などでお騒がせしています。正すべきところは正す」「政治の安定こそ希望だ」といいました。耳を疑いました「自民党政権が続く安定こそが希望だ」と言ったんです。

 税負担と物価高騰で国民の暮らしも懐も、冷え切っている時に、パーティー券を売って自分の懐を温めていた自民党です。そんな政党は続投どころか、控えめに言っても「政権交代」しかありません。

 「金券腐敗政治」「経済無策」、異常な「アメリカいいなり」の自民党政治に市民と野党の共闘で終止符を打って、「消費税減税」「インボイス中止」「抜本的な中小支援で最賃1500円に引き上げる」希望をつくる1年にしようではありませんか。

 そのためにも、企業団体献金をビタ一文もらわない日本共産党を大きくしてください。そして、香西かつ介3区予定候補を国会に送り出し、希望ある新しい政治をご一緒につくろうではありませんか。



都知事選挙は7月7日


 皆さん、7月7日は、首都東京のリーダーを決める東京都知事選挙の投票日です。

 小池都政は、岸田政権と同じく、都民の暮らしに無関心です。東京都の財政力は、スウェーデンの国家予算を上回る15兆円です。

 しかも来年度は、バブル期を上回る過去最高の6千億円の増収になる見込みです。都民の暮らしを守る力は十分にあります。

 ところが、昨年都が行った緊急の物価高騰対策の補正予算は、国からもらった交付金だけで、東京都は1円たりともお金を使わなかったのです。都民の暮らしに無関心な小池都政は、7月の知事選で変えなければいけません。



共産党都議団の実績


 そんな都政の中でも、共産党都議団3期連続で伸ばしていただき、現在の議席占有率は16%。国会に例えると114議席の力です。この力を結集して、この2年間で16本の条例を提案してきました。

 21年の12月議会で、18歳までの医療費無料化条例を提案し、次の定例会で小池知事は18歳までの医療費は無料にするとしました。都民の運動と積極的な条例提案が大きな力となった結果です。

 それだけではありません。小中学校の給食費の無償化は、これまで繰り返し都の責任で無償化することを求めてきましたが、小池知事は頑なに国の責任だと拒否し続けてきましたが、都民の世論と私たちの論戦におされ、ようやく知事は、学校給食費の負担軽減を行うことを表明させました。

 さらに、都は来年度からこの所得制限を撤廃し、都内の高校全てで授業料を実質無償化なども行うことも道を切り拓くことができました。

 長年、皆さんの運動と共産党の論戦で、とうとう重い扉を開くことができました。皆さんと喜び合いたいと思います。



高齢者福祉は手薄


 一方で、高齢者福祉が手薄です。

 増収分6千億円と大型再開発や不要不急の税金の使い方を見直せば、75歳以上の医療費を無料化できます。1400億円です。

 シルバーパス制度は、負担軽減ではなく無料化にすることも充分可能です。

 子どもからお年寄りまで、誰もが安心して希望を持って暮らせる東京をつくろうではありませんか。

 そして品川で大問題となっている、羽田新ルート、リニア新幹線開発、住民追い出しの駅前大型再開発、特定整備路線は即時中止を。

 憲法9条を掲げ、平和な世界と日本と東京にするため全力を尽くします。

 予想される総選挙で共産党の躍進を、都知事選で都民が主人公の都知事を誕生させましょう。

 そして来年の都議選で、4期連続の議席増へ、全力をつくすことを表明して挨拶とします。

(1月8日・きゅりあん)




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