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これからもたたかい続けます

コロナにより浮き彫りになったのは、弱い者が取り残される深刻な実態です。その原因は、くらしや福祉などを切り捨てる“自民・公明政治”にあります。

「自己責任」ばかりを押しつけるコロナ対策や住民犠牲の羽田新ルート、無駄な道路建設の特定整備路線などの住民不在の政治を転換し、命・暮らし・営業を守る政治を実現するためにこれからもたたかい続けます。

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白石たみおと都政を

変えていきましょう!

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都立病院や保健所を削減から拡充へ

都立・公社病院は、コロナ患者の約3割を受け入れ、小児科など不採算医療もになっています。ところが小池都政は、都の財政負担を削減するために独立行政法人に変えようとしています。私は、都立・公社病院を守り保健所を拡充させます。

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介護・保育・障害福祉などケアに手厚い東京を

コロナを体験し、医療・介護・保育・障害者分野などで働くソーシャルワーカーが、命と健康を支えていることが明らかになりました。私は、待遇改善も含め、さらにケアに手厚い体制をめざします。

3

今こそジェンダー平等に転換を

シングルマザーのお母さんが雇い止めにあいました。若い女性の自殺もあいついでいます。女性が抱える「生きづらさ」の根底には、性差別があります。私は、ジェンダー平等の実現に全力をあげます。

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4

早期に全学年35人学級実現を。さらに少人数学級へ

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たみおのとりくみ
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住民犠牲の

低空飛行ルートは中止を

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徹底した調査で

提案・追及、実現へ

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東京都の予算の2.3%で

コロナ対策もくらしも

充実できます

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白石たみお都議会議員へのメッセージ

たみおさんが大崎定時制の時、私は理科の授業を受け持ちました。たみおさんは決して優等生ではありませんでしたが、不思議とだれからも愛され、頼られていました。今も、定時制で培われた人間観を活かして、庶民目線で行動し、時代が求める政治家になっています。

元都立大崎高校教員 多賀哲弥

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